テレワークとコワーキング

今日はテレワーク・デイです。
テレワーク・デイに、私たちコワーキングスペースが場を解放しています。なぜ?
そもそも、テレワークって?コワーキングって?
というあたりを少し、整理したいと思います。

まずは言葉の意味から。

 

テレワークとは。

テレワークあるいはテレコミューティングとは、勤労形態の一種で、情報通信機器等を活用し時間や場所の制約を受けずに、柔軟に働くことができる形態をいう。また、テレワークで働く人をテレワーカーと呼ぶ。

(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF)

 

ギリシャ語で「遠く」を表す接頭辞”tele”があります。
例えば、音(phone)を遠くに、で、telephone。
映像(vision)を遠くに、で、television といったような使い方をされています。
似たような流れで、働き(work)を遠くに、で、telework ということのようです。

次に、コワーキングについて。

 

コワーキング(Coworking)とは、事務所スペース、会議室、打ち合わせスペースなどを共有しながら独立した仕事を行う共働ワークスタイルを指す。

(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0)

 

こちらは、働く(work)に、「共に、共通に、同程度の」といった意味を持つ接頭辞”co”が付いた単語になります。

 

つまり、「離れたところで働く」がテレワーク、「場を共有しながら働く」がコワーキング、といったところでしょう。同じ「働く」に関する言葉でも、二つの言葉は少し観点が異なります。

 

ではなぜテレワーク・デイに、コワーキングスペースが場を解放するのか。
それは、コワーキングスペースはテレワークするための場であっても良いからだと考えているからです。

 

例えば、普段は様々な会社や省庁に所属する社員や職員の方がふらりとコワーキングスペースに足を運ぶと、そこには様々な背景を持った人との出会いが得られる。出会いによっては新しい何かが生まれる。

 

そういった場を、目指しています。

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